癌になってから考えること

2016/11/21
健康な時は見向きもしませんが、いざ自分が癌になってしまうと、今やネットの時代ですから、自分の癌について調べますよね。

同じ癌で闘病生活を送っている方のブログなんかもチェックしまくりです。

自分の場合は1回目は右の腎臓を全摘し、以後転移や再発は見られなかったので、ラッキーと思ってましたが、10年後に転移という形で現れましたので、正直もうあかんと思いました。

だって、再発とか転移したら、ほとんどだめじゃないですか。

ほとんどの方が亡くなられている。

自分は何年生きられるのかなと思いました。

案の条、手術はできないと言われ、もう決定的だと思いました。

しかも抗癌剤もだめと言われ、更にダメ押しされました。

残るは分子標的薬により、癌が大きくならない期間を作る治療しかないというので、それに従うしかありませんでした。

この薬も相性というのがあって、効く人と効かない人、副作用が強く出て、治療を続けたくても続けられない人もいる。

長く効く人もいれば、短期間で効かなくなる人もいる等々。

一体自分はどうなるのかなと、入院した時はそう思ってました。

そうして薬を飲み続け1年が過ぎました。

幸いなことに、現在まで特に大きな副作用はでておらず、薬も効いているので、安心しています。

が、今の薬が効かなくなったら、きっと、強い副作用がでる薬を飲まなきゃならないんだろうなと思っています。

まあ、先のことを考えても仕方がありません。

なるようにしかならないので、今のうちに出来ることをするようにしています。

ちょっと弱気になってしまいましたが、心の奥底にある不安を正直に書いてみました。

癌と闘っている皆さんと一緒に僕も闘い続けますよ。

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James | 南から来た男

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