明日に向って撃て!

69年のアメリカ映画。

銀行強盗のブッチ・キャシディとサンダンス・キッド、実在した人物のストーリーとなっています。

ポール・ニューマン、 ロバート・レッドフォード主演。

当時のレッドフォードはまだ無名だったというから驚きです。

ハンサムでかっこいい色男なのにねぇ。

この映画もラストシーンが有名なんですが、何よりもB・J・トーマスが歌う主題歌「雨にぬれても」の方がみなさんご存知だと思います。

雨にぬれても 訳詩つき

シェーン、カムバック

余りにも有名なラストシーン。

「シェーン、カムバック」

映画は知らなくても、このセリフはどこかで聞いたことがあることでしょう。

とは言っても53年のアメリカの映画ですから、知らない方もいらっしゃいますね。

ジョージ・スティーヴンス監督。

アラン・ラッド主演。

ジャンルとしては西部劇ですが、そんなにドンパチはないので、女性の方も見やすいかもしれません。

流れ者のシェーンが、とある農家の一家に身を寄せるようになるのだが、例によって悪徳地主から嫌がらせを受けるようになる。

その家族を守るため、ひとりシェーンは悪徳地主が雇ったガンマン、早打ちのウィルソンと対決するのであった。

主演のシェーンは勿論かっこいいんですが、私は相手役のガンマン役のジャック・バランスが好きなんです。

痩せていて、口数少なく、いかにも悪よのうという感じがたまらないですよ。

男たるものこうでなきゃという感じで。

有名なラストシーンも去ることながら、このテーマ曲「遙かなる山の呼び声(The Call for Far-away Hills)」も有名なので、映画は知らなくても、この曲は聴いたことがあるのではないかと思います。

遥かなる山の呼び声


クライマックスシーンはこちら



オーロラの彼方へ


この映画は、以前にテレビで放送されていて、録画したビデオテープがあったので、出かけようと準備しながら見ている内に、ストーリーの展開に引き摺りこまれて、出かける時間を遅らせてまで、最後まで見てしまったとうエピソードがあります。


本当に面白い映画だったので、自信を持ってみなさんに紹介いたします。


評価としては高くない、マイナーな映画なんでしょうが、私のツボにハマってしまったんですね。


違う時代が繋がるというか、並行するというか、タイムパラドックス的要素のSFでもあり、親子(父親と息子)の愛情を描いたり、家族(母親)を助けるために殺人犯と戦ったり(犯行が行えないよう邪魔をするといった方がいいのかな。しかもそれは自分ではなく30年前の父親が行わなくてはならない。)


とてもハラハラさせられるサスペンスありと、見応え十分。


最後の最後まで目が離せません。


ネタバレになるので、書きたくても書けませんが、是非ご覧になってください。


予告編


ちょっとだけさわりを追加します。

ニューヨークにオーロラが見える日に、それは起こった。
ふとしたことから亡き父親が使っていた無線機をひっぱり出して電源を入れると、誰かと無線が繋がった。
会話をして行くと、何と相手は30年前の父親だったのだ。
父親もはじめは悪戯かと思い疑っていたのだが、野球の試合結果が息子の言うとおりの結果になることで、父親も信じざるを得なくなった。
父親は消防士をしており、火災により殉職してしまうのだが、建物から脱出する時に、反対方向へ進んでいれば生還できる筈だった。
そのことを30年前の父親に知らせ、父親は無事生き延びることができた。
父親が生き残ったことで、少しずつ過去の出来ごとが変わってしまい、当時世間を騒がせていた看護師殺人事件に母親が巻き込まれることを知った息子(警察官)は、父親に情報を教え、犯行を阻止しようと計画するのだが........。

グーニーズ

家族揃って楽しめる映画を紹介します。

でも、どちらかといえばやはりお子様向けになるのでしょうか。

「グーニーズ」です。

宝の地図を頼りに、子どもたちが繰り広げる宝探しという内容です。

単純な宝探しという訳ではなく、悪者親子も絡んで来るので、ちょっとしたおっかけっこ的な要素もあります。

子どもたちの活躍によって、大人が救われるという結末にはなりますが、見て損はしないと思います。

特に男の子だったら、子どもの頃には一度は憧れる冒険みたいなものですから、引き込まれるものがあると思います。

ということは女子にはちょっと退屈かもしれませんが、冒険好きな方にはお勧めです。

また、この映画のテーマ曲はシンディ・ローパーが歌って、一部映画の中にも出ています。

ファミコンのゲームにもなっていますので、きっとご存知の方も多いことでしょう。

ちなみに、私はDVDもゲームも持っています。

THE GOONIES - THE GOONIES 'R' GOOD ENOUGH BY CYNDI LAUPER

遊星からの物体X


北海道はまだ白い冬です。

この時期になると思い出す映画があります。

舞台は南極基地。

そこで巻き起こる宇宙人(宇宙の怪物)との闘いを描きます。

この宇宙人(宇宙の怪物)は生き物を食べ、消化することによってその物そっくりに同化することが出来てしまう能力があり、隊員がひとりまたひとりと乗っ取られてしまい、誰が本当の人間なのか分からなくなってしまうという、スリルあり、ホラー要素もありの映画となっています。

同化する際の映像も見ものです。

私の好きな俳優カート・ラッセルが主演です。

元々は51年の「遊星よりの物体X」が原作で、82年にジョン・カーペンター監督によってリメイクされたものです。

2011年には「遊星からの物体X ファーストコンタクト」も製作されました。

全作品見ましたが、やはりジョン・カーペンター監督の作品が一番好きです。

この寒い時期に是非ご覧になって、さらに寒くなってください。